プロモーション動画
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西のとろあなごは、韓国と対馬の国境付近のブランド活穴子を活けジメにしてから、秘伝のタレで煮込んだ煮穴子です
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煮穴子包丁での骨切り調理例
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煮穴子調理器を使用した骨切り 解凍→骨切り→仕込み→調理例
煮穴子下処理 調理例
煮穴子と焼き立て穴子の握り寿司
煮穴子寿司
煮穴子丼
煮穴子巻寿司
古くからこの海域で穫れる穴子は、金穴子と呼ばれブランドとなっています。 弊社では、韓国産、国産にこだわらず、より良質なこの海域の穴子の旬の時期を狙い、仕入れを行い製造を行っております。
魚の品質は、鮮度に大きく左右されます、弊社の穴子はすべて(カゴ漁)活〆の穴子ですので底引き網漁(野ジメ穴子)とは、雲泥の差があります。
かご漁は、稚魚を獲らない漁法であり、禁漁の期間もある持続可能な漁法です。地球温暖化の影響と底引き網漁などの乱獲で、漁獲量が減る中、今も多くの穴子漁を行えております。
1尾単位の真空パック(冷凍・冷蔵)により、鮮度を維持しながら賞味期限を長くすることができます。廃棄ロスを減らす取り組みも大切であると考えております。
サステナブル漁法、水質、登録認定漁船も含む、EUハセップ認定工場です。天然の魚であれば、現時点では唯一ヨーロッパに輸出できる商品を製造しています。