よくある質問 (FAQ)

Q1: 空気での冷凍とアルコールでの冷凍の違いを教えてください。

A1: 弊社の冷凍技術は、最新のマイナス30℃のアルコールリキッド凍結を採用しています。 この技術は従来の空気冷凍とは異なり、圧倒的な速さで凍結を行うため、魚の細胞組織を損なうことなく保存します。その結果、解凍後も新鮮な状態が保たれます。 また、急速冷凍機「凍眠」を導入しています。

Q2: 消費者は冷凍魚よりも生魚を好む傾向がありますが、その点についてどう対策していますか?

A2: 消費者への認識向上のため、「解凍した時が捕れたて」の品質を強調したマーケティングを展開しています。 試食イベントやプロモーションを通じて、消費者にその違いを実感していただいております。 また、鮮魚とは違い冷凍食品は賞味期限も長いため、廃棄ロスやフードロスの問題も大きく改善されます。

Q3: 冷凍輸送のコストが高くなるのではないですか?

A3: ドライアイスを使用したチルド便でも輸出が可能です。また、空輸だけでなく船便での輸送も可能であるため、輸送コストを大幅に削減することができます。 冷凍魚は長期間保存が可能なため、船便での輸送でも品質を維持しながらコスト効果の高い物流を実現できます。

Q4: 他の漁業国も同様の高品質な冷凍技術を持っていますが、対馬水産の穴子はどのように差別化されていますか?

A4: アルコールのリキッド凍結はもちろんのこと、地の利を生かした処理、活〆してから冷凍するまでの時間が圧倒的に違います。 より鮮度の高い状態で適切な処理を行った冷凍と、そうでない冷凍の違いは歴然です。

Q5: 人手不足、調理人不足により、手のかかる調理ができない場合の商品はありますか?

A5: 手間のかからない、独自のタレを塗って焼くだけの味付け無しの蒸し穴子や、そのまま提供できる煮穴子、そして自然解凍でも美味しい煮穴子冷凍にぎり寿司、冷凍棒寿司も用意しています。

Q6: 生食用の魚に関して、アニサキスや食中毒の問題についてはどう対策していますか?

A6: 現在、ヨーロッパや他の先進国では、生食用の魚はアニサキスや食中毒の問題から必ず冷凍してから解凍することが義務付けられています。 冷凍し解凍することで、捕れたての鮮度を保ちつつ安全に提供することが可能です。

Q7: 解凍方法の注意点はありますか?

A7: 必ず真空パックを開封してから、流水解凍してください。冷凍庫での解凍は厳禁です。 また、解凍後はすぐに加工調理してください。「解凍した時が捕れたて」の商品ですので、早ければ早いほど鮮度も高く、美味しくお召し上がりいただけます。

Q8: 日本では地球温暖化や乱獲により魚が激減していますが、それでも海外への輸出を考える理由は 何ですか?

A8: 確かに日本では魚が減少し、価格も高騰しています。漁師の売上は激減し、後継者不足も深刻です。 そのため、生き残りをかけて鮮度を重視し、取り扱いを丁寧にした高品質な魚のブランド化を目指しています。 薄利多売のデフレが続く日本市場から脱却し、海外市場を目指すことは必然であると考えています。

Q9: 対馬水産の輸出可能な国はどこですか?

A9: 工場施設認定としては、対米HACCP、EU-HACCP、サウジアラビア施設認定、ベトナム施設認定、インドネシア施設認定などがあります。 さらに、FDAやハラール認定工場でもあります。

Q10: 国や地域によるコールドチェーンの問題は?

A10: 確かに国や地域によっては冷凍輸送に不安がある場合もあります。弊社の独自のルートにより、空輸と陸送で現地レストランや現地ディストリビューターの冷凍庫に直接お届けするケースもあります。 お気軽にご相談ください。

Q11: お店までどのように届けてもらえますか?カタログや価格表はもらえますか?注文方法を 教えてください。

A11: 原則として、日本の商社から現地ディストリビューター経由でカタログやお見積書をお渡しし、配達していただくケースが主流ですが、各国の状況をお聞かせいただき、最善かつ最短の方法でご提案させていただきます。

Q12: 常にどれほどの冷凍在庫の用意がありますか?賞味期限は何年ですか?

A12: 賞味期限は2年ですが、高単価な高級ブランド魚については、注文をいただいてから買い付け製造し、冷凍出荷とさせていただいております。 原則として定番商品の3か月分を在庫しています。 また、冷凍とはいえ長期間の緩慢冷凍は品質の劣化につながりますので、到着後はお早めに調理しお召し上がりください。